先週末はこちらの写真のチョイ悪親父な柄の雪駄(せった)が売れておりました。購入いただいたお客様本当にありがとうございます。感謝いたします。こちらは表面は合皮ですがソール部分は本物志向の牛皮なので男前度数アップする事間違いなしの1足となってくれるでしょう。
僕の勝手な想像で『チョイ悪親父な柄』と書きましたが、人によってはそうは見えないと思います。ですが、だいたいこういった柄を買うお客さんって身なりがしっかりしてて、いつでも見た目若々しく保とうとしている40~70代のお金に余裕のある男性だと思います。
かっこいいヒゲも生やしてそう。サングラスもかけてそう。髪の毛もビシッと決めてそう。こんなイメージを抱いています。こういうかっこいい男性が履くのはこういう柄なんです。
そう僕は分かっています!そういう僕も40才になりましたので実は同じ気持ち。こういう柄は2・3年しか継続しない事が多いので来年度はすでに生産終了してるかもですが毎年こういった新柄が出てくるので要チェックしてくださいませ。(という事は今の内に購入しておかないと一生手に入らない柄になるかも)
さて今期もすでに新商品が完成してるので、あと3種類新作を更新し、オリジナル雪駄が2種類もホームページにアップロードいたします。
今年は制服道場の飲食店ユニフォーム部門がこちらのチームワークアパレルに移転して、ただでさえ更新作業が盛りだくさんなので全然追いついていませんが根性を出して夜な夜な商品撮影とページ作りに励みます。
▲この黒畳(たたみ)シリーズは高級感たっぷりなので毎年の人気商品。龍柄は継続する傾向がありますが、毎年新柄が登場しますので、雪駄販売一覧のページをチェックしてみてくださいませ。
皆さん楽しみに待っててくださいませ。
店長の細見雅也でした。