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スラックスにペン差しポケット加工をしました。 余っていたズボンの裾をポケット生地に流用しています。
裾生地を流用できる場合、ペン差し加工料金¥1000円になります。 すそ生地を流用できない場合やまったく同じ生地でペン差し加工したい場合は、 もう1枚の商品の生地をカットする事になるので、商品代金がもう1枚分が多くかかります。
複数枚を作る場合は、その1枚多く購入してもらった生地から、何枚のペン差し加工用の生地が裁断できるかお調べもいたします。 今回は同時にすそ直し加工のまつり仕上げという方法でしたので、さらにプラス900円かかりました。
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