ラーメン屋『福来』様の作務衣（さむえ）の着用写真

店長一言

今回は山形県酒田市にあるラーメン屋『福来』様のオープン時に作務衣（さむえ）と三角巾、エプロンをユニフォームとして採用いただきました。

このたびはご注文本当にありがとうございます。

感謝でございます。

からし色系の作務衣（さむえ）は和の雰囲気を出せる効果があります。

全体的にグリーンとあずき色系の色で統一されたカラーコーディネイト。

和風な雰囲気なのであっさり系のラーメンが出てきそうなイメージを醸し出せて良いユニフォームコーディネイトです。

あと今後はコックシューズ、もしくはカカト無しタイプのサボシューズを全員同じ色で揃える方が良いかもしれません。

これは働きやすさの雇用の部分から見た目線で考えました。

働くスタッフさんも自分の靴で働くより会社から支給してくれる方が楽ですからね。

ラーメン屋さんだと汁がこぼれたりすると靴も結構汚れてしまうと思います。

わざわざ仕事用の靴を自分で買う事はしませんから、汚れて履かなくなった靴を仕事に履いてくる訳です。

すると統一感も無いし、清潔感も無いとなると、今後の経営にとってプラスになる要素は低くなる一方。

これでは悪循環サイクルしかありません。

となるとやはりコックシューズは全員分をちゃんと支給してあげましょう。

名入れ内容について

今回はオープンされた所なので名入れはしていません。

また落ち着かれましたらネーム刺繍で店名を入れる所から始められてはいかがでしょうか。

その次はロゴマークをプリントか刺繍で入れるとより一層、見た目にもかっこいいユニフォームが完成するでしょう。

着用後の商品でも送り返してくだされば、プリントや刺繍が可能です。

また１度ぜひともご相談くださいませ。

▼ロゴマークや店名を入れるとこんなに良い効果があるので、↓こちらを参考に読んでみてくださいませ。▼

ロゴ入りユニフォームの豆知識＆効果

１、ロゴマークや店名を入れるとヤル気アップ！

２、個人の名前を入れると責任感アップ！

３、看板や名刺と同じロゴマークを入れると統一感がアップ！

４、お客さんにしっかり感が伝わる。

５、全員同じユニフォームだと連帯感がアップ！

６、ポロシャツとエプロンといったように２個のアイテムに同じロゴを入れるとコーディネイト力がアップ！

７、新調すると清潔感アップ！

８、これを見て働きたいと思う人が出てくる求人効果もレベルアップ！

●当然の事ですがこれは無地のままのユニフォームを着用しただけでは発生しない効果。

●せっかく大切な自分のお店なのですからユニフォームには必ずロゴマーク入れましょう！

●と言いますかロゴマークを入れないと大損です。

●周りをよく見てください。

●流行っている店舗は必ずユニフォームにロゴマークを入れていますから。それは上記で書いたような効果がある事を知っている飲食店経営者はその事が重要事項だとは語りませんから。

※ユニフォームの豆知識でした。店長：細見雅也

ロゴやネーム刺繍はほとんどの商品に入れる事が可能！

今回入れた同じロゴマークや会社名・お名前をこの他のTシャツやポロシャツ、エプロン、コックコート、パーカー等にも名入れする事ができます。

何か他の商品にも名入れをお考えの場合は１度ご相談いただけるとうれしいです。

どんな感じでプリントや刺繍を入れれば良いかアドバイスや提案させていただいたり、１度プリント完成イメージ画像を見ていただこうと思います。

（だいたいのイメージが決まっていれば手書きでも良いので見せてください）

この出来上がりイメージ画像を確認するのにお互い少々お時間が掛かりますが、この方法が１番プリントの間違いやミスが防げる可能性が高いのです。

このような手順で順番に慎重にすすめさせてくださいませ。

せっかくのオリジナル名入れ商品が弊社の勝手な思い違い等でミスしていたらお客様に大変ご迷惑をお掛けしてしまいますから。

持ち込み商品にも刺繍・プリントOK！

今までは他社持ち込みはお断りしていましたが、あまりにも問い合わせが多いのでサービス開始いたしました。

しかし、１つ条件がございます。

いかなる理由で名入れプリントの失敗・ミスした場合でも商品代金の保証・弁償はできません。

これをご理解いただける方のみの受付になります。

※理由は弊社の取扱い商品なら、もしも失敗した場合でも同じ商品を仕入れて無料で作り直す事が可能です。

しかし持ち込み商品の場合は、１点ものだったり、すでに生産終了している商品、かなり高額商品という場合もあると思います。

これを弁償するのは弊社もかなりのリスク。

と言いますか、同じような商品をご用意が不可能な場合が出てくる可能性もあります。

通常ほとんどの場合、刺繍もプリントも失敗する事はほぼありません。

しかし作業するのはあくまで工場の人間。

もしもミスしたら。という可能性もあります。

こういった理由から失敗しても弁償できない事を納得いただけ方のみ持ち込み商品に名入れ刺繍やプリントの受付を開始いたしました。