改めてコンセプトを固めて、ロゴを作成し、エプロンにも反映してみよう!となり、フルオーダーエプロンを作成することになりました。これをきっかけに、目指す方向を改めて認識し、お客様に伝えていく、ということが実現できます。
「壱和」というお店のブランドを伝えるユニフォームを作るため、ユニフォーム選びからロゴ作成までTWAがサポート。お店独自のブランドを、作務衣と酒屋前掛けで表現しました。
体に悪くない、それでいて美味しいものを提供したい──そんな思いを込めてユニフォームをカスタマイズしました。さりげないカスタマイズで既製品とは一線を画すユニフォームに仕上がります。
新しい蕎麦屋のスタイルを模索し続けた手打ち石臼挽き蕎麦様。洋食スタイルのコックコートを取り入れて、蕎麦という既存の世界から、新しい世界へと邁進しています。
新しい制服で店舗経つと、お客様に「品が良くなったね、いい雰囲気になったね」と声をかけられるほどに一新。“ウェルカムな雰囲気づくり”を目指して、老舗餅店の新しい挑戦は続きます。
老舗感を大事にしながら、お客さんやスタッフが欲しくなるようなかっこいいユニフォーム作りを目指した牛かつRIKI様。ロゴとカラーにこだわったことで、お店の雰囲気が一気にまとまりのあるものに。
「僕たちのパンを通して、パンの素材を作る農家さんや業者さん、お客様が繋がっていってほしい」と考えるパンアリエ様。その想いをユニフォームでどのように表現したのかを伺いました。
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