ユニフォームの作り方(2) カスタマイズ

ユニフォームの作り方(2) カスタマイズ

ユニフォームの作り方(2) カスタマイズ

ユニフォームの作り方(2) カスタマイズ

 ベースアイテムを選んだら、次は、アイテムにどのようなカスタマイズをするかを考えましょう。カスタマイズの要(かなめ)は、ロゴマークを入れることと、テーマカラーを入れることです。

ロゴマークを入れることと、テーマカラーを入れることが要

 例えば、テーマカラーが赤だとしたら、赤いエプロンを選ぶのも一つですが、アクセントカラーとして一部に赤を使うのもおしゃれです。TWAのカスタマイズなら、紐の色だけを付け変えたり、ポケットの色だけを変えたり、襟や袖にパイピングを入れることもできます。
 また、ロゴマークの入れ方も、刺繍で入れるかプリントで入れるか、どこに入れるかなどのカスタマイズが幅広く提案できます。提携している刺繍屋さん・プリント屋さんが多いので、他のユニフォーム屋さんでは一般的にしない場所への加工も可能です。

 どのようなカスタマイズができるか、詳しくはカスタマイズのページをご覧ください。
 また、カスタマイズの事例も豊富にご紹介しています。
 カスタマイズの内容や、カスタマイズの数によって、納期が異なります。少しの加工に見えても、難しい加工の場合があり、いくつかの業者さんに渡って加工をお願いすると1か月以上かかることもあります。納期をお急ぎの場合は、他の加工方法を選ぶことで納期を短縮することが可能な場合があるので、お気軽にお問い合わせください。

PAGE TOP