何といってもエプロンは、他のアイテムと比べ、安価・低コストです。1枚数千円から購入できます。
その上、エプロン1枚さえあればまずはスタート可能、全身買い揃える必要もありません。
浮いたお金で加工を施し、お店の個性も出していきましょう。
ロゴや刺繍入れ、紐の付替え、ポケット追加なども可能です。
エプロンは身体を覆う面積が大きいので、エプロン1枚だけでユニフォームになります。
自由な服装で出社し、上にエプロンを着用するだけ、つまり「私服+エプロン」でOK!
また、エプロンには汚れを防ぐといった機能性の役割だけでなく、見た目の統一感も生み出し、象徴性も伝わります。右側の写真だけでも随分個性が出てきましたね。
そして、エプロンはどこでも脱着できるので、更衣室が必要無いのも嬉しいメリットです。
ぱっとつけて仕事に入り、ぱっと外して仕事を終える、働く皆に嬉しいアイテムです。
エプロンはフリーサイズ。肩や腰の紐でサイズ調整するので、男女ほどの体格差があっても着用できます。なので例えばアルバイトさんが入れ替わっても使いまわしが可能です。
なんといってもエプロンは、アイテムそのものの色や形のバリエーションが豊富です。用途やお店の雰囲気に合わせて色や形を選べます。
さらに、一枚の生地でできているから、刺繍やプリントなどの加工がやりやすいです。一般的なユニフォーム専門店でも、名入れやロゴ刺繍などはできます。しかし、それだけでは自分のお店のブランドを表現するユニフォームとしては、いまひとつ個性が足りない。
TWAの「チームワーク加工」では、他のユニフォーム専門店以上の加工ができます。お店の内装やロゴマークに合わせた加工をすれば、他店にはないオリジナルになり、さらに個性を表現できます。
イメージカラーのオレンジを、肩紐にパイピング加工して取り入れています。インナーTシャツもオレンジで合わせて、個性と統一感がUP。
酒屋前掛けの紐を変更することもできます。
前掛け紐のバリエーションを多数ご用意していますので、お気軽にご相談ください。
人気ユニフォームは、やはりエプロン。
まずは、エプロンをユニフォームに採用した事例を見てみましょう。
では実際にどんなエプロンを選べばいいでしょうか?
エプロン選びは、その形状から選ぶと簡単です。
胸当てエプロンは大きく分けて3種類。
ピッタリフィット型、ゆったり動きやすい型、首掛け型。それぞれの特徴や違い、各人気ランキングをご紹介しています。
腰巻きエプロンは大きく分けて3種類。ショートエプロン、ミドルエプロン、ロングエプロン。それぞれの特徴や違い、各人気ランキングをご紹介しています。
酒屋前掛けは、長いタイプと短いタイプの2種類。刺繍・プリントでオリジナル感を出したり、お好みの前掛け紐に付替える等、沢山の加工事例をご紹介しています。
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